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道路の雑草

道路の雑草

 

街を歩いていますといろいろな風景が飛び込んできます。もちろん歩道があれば歩道を歩きますし、歩道がない道路ではなるべく端っこによって歩いています。

 

近所の通学路を歩いていましたら、歩道の横の「のり面(切土や盛土により作られる人工的な斜面のこと。少し坂になっているところです。)」の一番下から土地の持ち主が植えた花が雑草のように大きくなり、歩道の三分の一を占めて歩きにくくなっていました。

また、そこの歩道の反対側の端っこからも雑草が生え、歩道の三分の一を占領し通路のほぼ真ん中の狭い部分しか、歩くスペースがない歩道がありました。

    

※写真はイメージで、実際の現場ではありません。

 

通学路で子どもが歩きますので「のり面」の土地所有者は雑草のごとく生えた花を処理してほしいものです。

自分が言いに行ってもよいのですが、最近クレーマーが多いので勘違いされてもこまるなーとは思います。

 

そのような場合、積極的に言いに行って良いものかどうか悩みますね。

 

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