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やぶ医者め! 続き

やぶ医者め! Version2

 

昨日の投稿では、診察・診断の技術ではなく、お客への対応が悪い医者・きちんと申し伝えない受付のいる医院・病院を小職は「やぶ医者」と呼びます、とお伝えしました。

 

その一件から、今朝まで胸がムカムカしています。

 

小職も仕事が「サービス業」なので、<自分がされて困ること、嫌な事>を今後お客様への対応としてしっかりしていきたいと思います。

大体、「先生」と呼ばれる人は、態度が横柄な人が多いですね。全ての人ではなく、一部の人ですが・・・。

代議士・医師・作家・作曲家・料理家・大物俳優・学校の先生・弁護士・税理士・司法書士・行政書士などなど、挙げたらキリがないですね。きりたんぽ。

 

本当の人格者である人を先生と呼ぶのか、それともあえて揶揄的に先生と呼ぶのか。

 

皆様もいろいろなご意見あると思います。小職は人格者にはなれませんが、お客様にはきちんと説明はして行きたいなと思います。

 

こんなことで毎日過ごしています。

 

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