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10.142021
やぶ医者め! 続き
やぶ医者め! Version2
昨日の投稿では、診察・診断の技術ではなく、お客への対応が悪い医者・きちんと申し伝えない受付のいる医院・病院を小職は「やぶ医者」と呼びます、とお伝えしました。
その一件から、今朝まで胸がムカムカしています。
小職も仕事が「サービス業」なので、<自分がされて困ること、嫌な事>を今後お客様への対応としてしっかりしていきたいと思います。
大体、「先生」と呼ばれる人は、態度が横柄な人が多いですね。全ての人ではなく、一部の人ですが・・・。
代議士・医師・作家・作曲家・料理家・大物俳優・学校の先生・弁護士・税理士・司法書士・行政書士などなど、挙げたらキリがないですね。きりたんぽ。
本当の人格者である人を先生と呼ぶのか、それともあえて揶揄的に先生と呼ぶのか。
皆様もいろいろなご意見あると思います。小職は人格者にはなれませんが、お客様にはきちんと説明はして行きたいなと思います。
こんなことで毎日過ごしています。
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